PUNK社労士の夢日記〜Vol.40〜【アングラの遺族年金】2008/1/25

遺族年金.bmp先日、年金を主たる業務としている大先輩社労士の方と一緒に仕事をさせていただく機会がありました。

社労士としての年金業務は、一般的には「食えない仕事」が通説であり、その分野のトップクラスにならないと、業務の依頼がなかなか来ないのが現状だと思っていました。

しかし、今の世の中は「アイデア」「実行力」がものをいう時代です。

その方のところには、実に様々な諸問題の相談が来るそうです。

一番の驚きは、『海外からの遺族年金の申請』が、ここ数年で倍増していることでした。

セミリタイヤされた方が、消費者物価の低い東南アジアで生活すると、日本では考えられないほど優雅な生活を送ることが出来ます。

そこで、外国で死亡してしまったときに、現地の女性から日本に「遺族年金」の申請の相談がくるというのです。

東南アジアで1人で生活していく中で、女性との出会いがあります。

まだ、貧困に苦しんでいる国の女性が、セミリタイヤした人の伴侶となり、生活面でのサポートをしている例が数多く実在し、結果として【内縁の妻】と認知されるケースです。

【内縁の妻】と認知されれば、厚生年金の遺族年金は、残された女性に支給されますので、その相談が倍増しているというのです。

・・・驚きです。

今回、自分自身で反省した点は、年金は食えない!という固定観念があり、その裏で成立している業務内容を考えもしなったという点です。

固定観念を捨て、自分のスキルをよく見極め、その中に潜むミッションというものを常に考える!というクセ付けをしなくてはなあ・・・と思う次第です。

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