すばらしい人事制度を導入しても、評価というものは「人が人に対して実施するもの」であり、仕組みを作ることより運営が重要になります。

特に「以前の上司と評価基準や評価の目線が異なる!」ということは、日々起こりうることです。

怖いのは、どんなに素晴らしい人事評価制度を導入していても、根本である「評価の基準、目線の統一化」が図られていない場合は、部下のモチベーションは低下し、評価制度がマイナスに作用してしまうことです。

今回は、簡単ですが「上司の目線合わせシート」をアップさせていただいております。

・・・社長、是非、一度お試しください。驚く結果がでるはずです。

ダウンロードはこちらから人事考課対象評価演習.pdf

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